まさか売れるとは思わなかった事故車が高額で売れた!


次の買取事例をご覧ください。


写真は転載できませんが、どれも衝突事故などで損傷箇所は大破のような状態の事故車です。


○平成21年式 シビック

前面損傷

買取金額 400,000円

※車高の高い車か何かに強く衝突したようで、

 前面グリルはメチャメチャでラジエーターがむき出し、

 ボンネットは大きく曲がり、左側フェンダーからドアにかけても大きく湾曲している。

 エンジンルームもかなり変形している模様。


○平成23年式 エクストレイル

左前損傷

買取金額 550,000円

※前面左側がひどい損傷。

 バンパーから前輪ホイールハウスまでが大きくつぶれている。

 前輪はホイール、タイヤとも脱落。

 ボンネット左半分も大きく変形している。



ある事故車買取専門店の買取事例のピックアップですが、写真を見れば「こんなに大破しているのになぜこの金額で買い取れるのだろう。」と驚くような事故車ばかりです。


なぜ事故車をこんな高額で買い取れるのでしょうか。


買い取られた事故車はどこでどう使われるのでしょうか。


事故車買取専門店のサイトなどを詳細に調べてみると、秘密は海外の市場にありました。


日本の事故車を欲しい人が海外にたくさんいる


ある事故車買取専門店は、自社のビジネスモデルをこう語っています。


「(ダメージカーなど)日本国内ではあまり価値がないとされている自動車が『修理して大切に長く乗ること』が文化として強く根付いている海外の国々では、リユースの資源として評価されています。・・・
当社は、この『日本と海外の価値観の差』に着目してビジネスを開始しました。」


いかがでしょうか。


この会社は「不要な人から、必要な人へ」とも言っていますが、日本の事故車をリユースするマーケットが世界中にあるということです。


輸出先(現地)では、どういうことになるかというと、


修理費が日本よりはるかに安く済むため、高額で人気のある日本車の中古車や新車を輸入するより、安価な事故車を輸入し修理をして販売すれば、非常に利益率の高いビジネスが成り立つというわけです。


調べていてなるほどと納得してしまいました。
同時に日本の車の使い方はなんと贅沢なんだろうと考えさせられました。


事故でダメージを受けた車でもあきらめてはいけない


日本国内では中古車として値段の付かない多走行車や古い車が海外で活躍していることは知っていましたが、事故で大きい損傷を受けた車まで再生されてリユースされていることは知りませんでした。


事故で大破し「この状態じゃ廃車処分しかない」と思われる車でも売却をあきらめてはいけないということですね。


まさか売れるとは思っていなかった車が数十万円で売れ、しかも海外でまた生き返って活躍するのですから、廃車にするのは本当にもったいないと思いますよ。


※通常の中古車なら無料一括査定で各社比較を行って売るのが一番お得です。
複数の買取店に査定額を競争させるのです。

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